浮桟橋とソーラー照明灯の営業です。
この2製品は、沖縄での需要が大きく、非常に充実した出張となりました。
3日目に少しのゆとりの時間を作ることができたため、平成18年に完工した北谷町のフィッシャリーナを見に行きました。
まだ施設がオープンしていないため、一般開放されたいないのが残念です。
同じ北谷町のアラハビーチには、ソーラー照明灯「ヒラソル」が立派に立っていました。
後ろに見える壁の絵は、旧テトラ社の「シポテックス」という吹き付け工法によるもので、すでに施工後10年以上経過していると思います。
先輩達の残した仕事と隣り合い、当時存在しなかった新製品が並ぶ姿を見て、旧社の仲間を懐かしく思い出した次第です。
外構製品にとってはこの上なく悪い条件ばかりです。
しかし、ここ沖縄を標準とし、モノづくりを進めて行ければ耐久性は折り紙つき。
しかし、ここ沖縄を標準とし、モノづくりを進めて行ければ耐久性は折り紙つき。
沖縄での実績が信頼性に繋がると信じています。
了