2012年6月26日火曜日

グッドデザイン賞2012 一次審査通過しました

弊社では昨年に引き続き、今年もグッドデザイン賞2012に応募し、応募対象が1次審査を通過致しました。
今年は、今春に竣工した「徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋」を応募させていただきました。
弊社は自社設計施工では、徹底的にデザインにこだわります。
弊社のデザインは、いわゆる“抽象的なデザイン”ではなく、「機能美」的なデザインを志しています。

公共事業を多く手掛けているため、高い安全性を求められますが、この安全性はもちろんのこと、素材の性能を無駄なく、効率的に発揮するシンプルで力強いデザインを両立させるよう心がけています。
今回も徳島の方々にご縁をいただき、企画からお手伝いをさせていただくことができました。
徳島の街中に浮かぶ全長40mの巨大な水上ステージです。
この施設はNPO法人新町川を守る会が運営し、地元の方々はもちろんのこと、観光客に水面から水都徳島の魅力を伝えています。
また、徳島と言えば阿波踊りですが、この阿波踊りの会場にもなるそうです。
そんな徳島の新名所のデザインに参画できたことを誇りに思います。



さて、グッドデザイン賞の今後のスケジュールは以下の通りです。(グッドデザイン賞ウェブサイトより転載)
グッドデザイン賞は、毎年4月の応募から、一次審査・二次審査を経て、11月の受賞発表会・表彰式、翌年3月の受賞年鑑の発行まで、ほぼ1年にわたって展開する、日本最大のデザインアワードです。
以下、応募から公表に至るまでのプロセスを紹介します。

賞の種類


二次審査の結果が楽しみです。

2012年6月23日土曜日

Webサイト復旧致しました。

いつも株式会社saiブランドのホームページをご覧いただきありがとうございます。

この度、弊社ウェブサイトにおいてサーバー障害が発生し、
平素から弊社ウェブサイトをご覧いただいている皆様にご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

【6月25日現在】
現在、ウェブサイト、グループウェアとも復旧致しております。
お取引先様とのメール送受信も復旧致しましたので、これまで通りにご連絡をいただけます。
グループ会社の皆様におかれましては、5月1日以前の「サイボウズ8」の状態での復旧となっておりますので、グループウェアへのログイン方法にご注意下さい。
また、5月1日~6月25日までに更新したデータ(メール、共有ファイル等)は全て初期化されてしましました。
大変お手数ではございますが、対応の方、よろしくお願い致します。
http://support.fsv.jp/info/nw20120625_01.html

【6月23日】
現在、ウェブサイトは復旧致しましたが、業務で使用しているグループウェアの復旧作業を継続しております。
お取引先様やグループ会社の皆様にはご不便をおかけいたしますが、弊社との通信に関しましては今しばらくfaxをご利用くださいますようお願い申し上げます。

【6月20日】
弊社のデータを置いているファーストサーバにて、大規模な障害が発生し、弊社ウェブサイト、グループウェアが完全に停止致しました。
皆様には大変なご迷惑をお掛け致しますが、弊社との通信に関しましては、faxをご利用下さいますようお願い申し上げます。
http://support.fsv.jp/info/nw20120620_01.html




2012年6月20日水曜日

サーバダウンのため、ご迷惑をお掛けします・・・

弊社ではグループウェア サイボウズを導入しておりますが、データサーバにトラブルが発生したようで、メールが不通になっております。
http://support.fsv.jp/info/nw20120620_01.html

大変恐れ入りますが、解決まで弊社への通信は電話、faxにてお願い致します。


以上

2012年5月24日木曜日

府中小学校ルーバー工事②


府中小学校ルーバー工事が完成致しました。
製品販売の立場でありながら、図面から現場指導までサポートさせて頂きました。

デッキとは異なり、高い場所での作業になるため、高所作業車に乗る段階であらかじめすべての部材を加工をすることが施工では必須になります。
加工図や胴縁の種類別の番付表、施工図などのCADで出来る範囲の資料は用意しましたが、結局実際に作ると何ミリかの誤差は発生するのが当たり前だと思います。その誤差を、どう現場で調整をするかなどを考えて設計していたのですが、工場での胴縁とルーバーを止めるためのブラケットの加工の精度がとても高く、総延長、ブラケットピッチ、mm単位で完璧だったため、現場がとてもスムーズに進める事が出来ました。


高所作業車

点検口取付1

点検口取付2

点検口取付3
ベランダから



教室から

ルーバー材が52.5mmでピッチが200だったため、正面から見ると多少隙間が広く感じます。
これが100ピッチになると、エントランスから見ると壁のように見えてしまうため、ルーバーの設計は繊細で難しいものだと改めて感じる現場でもありました。

2012年5月21日月曜日

赤塚公園デッキ工事②

2号棟+14号棟

赤塚公園デッキ工事の完成報告です。
一つ一つの規模は小さいのですが、その分端部で下地やフェンスが関係してくるため、納まりに多少時間がかかりましたが、工事は問題もなく無事完成する事が出来ました。
この案件でもいつも通りに、竹田工業所さんにフェンスの製作を、デッキ工事はウェッジさんに依頼させて頂き、どちらも高い精度で納めて頂きました。本当に有難うございました。

フェンス柱
フェンスの柱がデッキの中心に来るように割付をしています。
再生木材は繊維がないため、変にずれたところでボルト締めしてしまうとすぐ割れてしまう恐れがあります。

柱位置
人の目線の高さが擁壁と幕板の隙間程の高さだったため、なるべく柱を奥に隠すような割付にしています。
写真では暗くて見えづらいですが、実際はもう少し明るいです。


1号棟

2号棟
14号棟


2012年5月18日金曜日

赤塚公園デッキ+フェンス工事①


赤塚公園近郊の戸建て住宅3棟のデッキ+フェンス工事です。
現場は5/17日に完成したのですが、完成写真がまだ取れていないため、作業前の状況を報告したいと思います。デッキ範囲としては、3棟とも8㎡ほどの小さい規模で、いづれもフェンスの取付までになります。

【難点】
1.人の目線の高さが、ちょうど幕板の二段目と擁壁の隙間の高さにくるため、デッキ下が歩行者から見えてしまう事。
2.デッキの形が台形で、規模も小さいため、コーナー部分で余計な下地が多くなる可能性がある事。
3.フェンスの柱は、デッキを挟んでボルトで固定する仕様なため、下地の配置に制限が出てくる事。

これらの問題点を解決するまでにかなり時間がかかりましたが、結果良い提案が出来たと思います。完成写真が撮れたらまた報告したいと思います。

打ち合わせ内容1

打ち合わせ内容2


sai takizawa

府中小学校ルーバー工事①

 広島県安芸郡に位置する府中小学校のルーバー工事です。
今回は「製品販売」という立場だったため、通常であれば資材を提供させて頂くだけが仕事の役割なのですが、図面を描き、加工図を描き、施工指導までサポートとしてさせて頂きました。
 横幅約40m、高さが約6mほどの施工面積になります。


墨出し
胴縁取付


1本ずつ取り付けるのは果てしない作業なため、このようにあらかじめ7~8本で1パネルとして、高所作業車で一気に取り付けを行う予定です。



足場が解体されるまで時間があったので、10m間隔くらいでルーバーを仮設置し、不陸に対してルーバーの設置に異常はないか確認していましたが、問題なく設置することが出来ました。
私にとって初めて西方面の職人さんと一緒にお仕事させて頂く機会だったため、初めは不安でしたが、とても腕が良い職人さん達だったので、スムーズに現場を進める事が出来たと思います。
19日からいよいよ高所作業者でルーバーの取付に入ります。

sai takizawa


2012年4月20日金曜日

葛西用水親水空間創出工事・・完成報告


H24年2-3月にかけて越谷市役所前の葛西用水沿いの藤棚下に張出ステージデッキを施工しました。
施工場所は、藤棚通りとして著名な場所ですが、歩道から護岸法面になっているため藤棚下を歩くには難関かな・・・といった現場でした。
今回の工事は、藤棚→葛西用紙への親水性を図ることを目的として藤棚下の護岸法面上に張出ステージデッキを設置するものでした。
施工範囲は、藤棚下に歩道デッキとして、L120×B3.6m、歩道デッキからW4.0m×24m;1箇所とW4.0×8m;2箇所の張出デッキを施すものです。
設計のコンセプトして、デッキ下の骨組み部のブレス材などを露出させず、すっきりとした構造を図るものとしています。
下地構成は、支柱材+大引材(H鋼材)+根太材(C形鋼、ハット形鋼)として、幕板で覆うことで、正面からは支柱のみが見えるだけの構造です。
またデッキ材は、水辺の親水ということで、水の耐吸水強い素材のリバースウッドAW(フライアッシュ含有人工木)を採用しています。
施工は、元請(山﨑建設様)が護岸法面の造成と基礎工の設置を行った後、下地工事を進めて行く形でした。
まずは、支柱固定の後施工アンカー打設工からのスタートです。
かなりの数量があり、4日間の日数を要しました。その後は、支柱の設置とレベル合わせ、大引材をラフタークレーンで吊り込んで設置を行い、レベル調整の上、根太材を設置していきました。
今回は、ステージ仕様のため通常は、大引の上にじかに根太鋼を設置するのですが、歩道デッキ部に関しては、スロープ形状でもあり、連接の歩道とのレベルすり合せのため、レベル調整の工数が増えますが、大引H鋼に支持脚を立てた上、ハット型根太鋼を設置する工法を採用しています。
大引の折れ点とスロープとの接合など現場として難しいものですが、以前より弊社の仕様の工事をお願いしている藤枝市の竹田工業所さんに当現場の下地施工をお願いし行いました。
現場での微調整など柔軟に対応してもらい良い下地が完成できました・・・ありがとうございましたm(__)m
下地の進行と並行してデッキ貼り工事もスタートしています。
施工は、北十間川(スカイツリー下現場)を担当した、弊社お馴染みのウェッジで行っています。今回の留意点は、防護柵支柱とデッキ目地の取り合い、貼り方向違う張出部と歩道部の目地の取り合い、幕板とデッキの目地の取り合いなど細かいところまで目配りをしての施工を要求しましたが、期待通りの作品となったと思います・・・施工中、雪/雨に見舞われ工期など大変でしたが、いつもながら高いスキルでの施工に感謝していますm(__)m
また、今回の防護柵には、ソーラー照明付支柱を数本ごとに設置し、夜間フットライトとして機能するよう施し、安全性を高めるともに夜の景観にも一花を咲かしています。
藤が満開となる頃、このデッキを歩くことが、待ち遠しいです。
当工事にあたり、元請の山﨑建設様、下地担当の竹田工業所様、デッキ担当のウェッジ様、他関係者の方々にお礼を申し上げます。

スカイツリーの下で…2(北十間川植栽施設等工事)完成報告

スカイツリー下、北十間川の業平側に、スカイツリーをバックにした写真スポットとなるステージを施工しました。
仕様は、マリンランバー(ガラス長繊維強化プラスチック発泡体)を根太と支柱を下地構成として、床板は、リバースウッド(中空型)を使用しています。貼り方は、saiブランド仕様の芝目貼り工法として、無表情の再生木材に息を吹き込んでいます。
施工は、現場の墨だしから始まり、支持脚、支柱の設置を施します。
ここでは、支柱と階段部の構造が不連続にならないような構造のため特に墨だしに留意しました。
土間のずれもなく、墨だし、 下地施工は、スムーズに行うことができ、
施工期間としては、下地までが1.5日程度で完了しました。
デッキ貼りに関しては、芝目貼り(デッキ表面のサンディングの方向)の管理と日中時の材料の伸びに対応した寸法管理を重視し行い、1.5日で工事を完了できました。
ステージの上からスカイツリーをバックに撮影した写真です。被写体は、施工を担当した㈱ウェッジ職長さんです。
お疲れ様でしたm(__)m
この施設が、訪れる方々に、写真撮
影のスポットして快適に利用し、気持ちの良い場所だなと思って頂けることを願っております。
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2012年4月19日木曜日

スカイツリーの下で…1(北十間川水質浄化施設等整備工事)完成報告

スカイツリーの下に北十間川が流れています。
その両岸7箇所(スカイツリー側護岸に4箇所、対岸に3箇所)のの張出デッキを墨田区発注工事としてH23年7月からH24年1月の間で行われました。
左写真は、H21年9月頃のもので、まだデッキ基礎護岸も施工中の段階です。ここから風景が変貌していきます。
当工事は、デッキ7箇所のうち5箇所が北十間川の水質浄化施設(噴水)とコラボする計画です。
デッキ形状は、半円型となります。
矩形の基礎護岸上に、半円形状となるよう大引(H鋼材)を張出してケミカルアンカーにての固定です。
根太(マリンランバー;ガラス長繊維強化プラスチック発泡体)の設置は、レベル調整を大引側で行っているので、通りピッチ@500を管理しての設置です。
特に当現場での下地工においては、防護柵のピッチの関係もあり、大引設置に気を配って行い、ほぼ設計通りの設置となりました。
デッキ設置工は、当初計画では、川側に鉛直に貼りだしていく計画でしたが、防護柵支柱脚部とデッキ目地の管理が不均等になり、見た目に芳しくないため、デッキ貼り方向をRと並行jにして防護柵支柱脚部とデッキ目地の管理を均一化しました。
デッキの方向性にもアンジュレーションが出て、綺麗で規則性のもった仕上がりとなっています。なお、デッキの貼り目は、saiブランドの標準管理の芝目貼り工法を採用しています。
SP種の防護柵は、白色としています。他防護柵は、すべて茶色ですので、7箇所の張出デッキは、インパクトがあり、周辺施設ともマッチしたものとなりました。
照明は、青色のLEDを支柱頭部から足元の反射板に照らされる構造で、これも周辺の夜景に溶け込み綺麗な仕上がりと思えます。
以上の、7箇所の工区を安全に施工し、H24年2月中旬に引渡となりました。
完成写真は、下の通りです。
北十間川浄化施設(噴水)とのコラボも見た目2次元の川とデッキの景観がが噴水によって3次元の景観になり、護岸の上からも親水性が向上され、スカイツリーに訪れる方々にも憩いを与え、本年度最高の目玉施設のオープンにマッチした護岸が創出されました。
最後に、当現場に携わった方々に感謝とお礼を申し上げます。
■完成写真
                                               
    
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