ラベル ご挨拶 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ご挨拶 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年8月29日水曜日

助成金をいただけることになりました


弊社で開発を行い、昨年グッドデザイン賞をいただいたTCDS(トラック・カーゴデッキシステム)ですが、いよいよ今夏よりプレセールスを開始しました。
まったくの新しい製品を、まったく未知の市場に出すため、営業先でお教えいただく情報、トラック業界の“あたりまえ”など、全てが新鮮で、新入社員当時に戻った気分です。

早速、数件の受注をいただき、手応えを感じ始めているのですが、これに加え嬉しいニュースが届きました。
朝日中小企業経営情報センターさん(朝日信用金庫さんの財団)と江戸川区役所産業振興課さんからダブルで助成金をいただけることになったのです。

江戸川区は製造業が多く、とりわけトラック関連の業者さんも多いことにも起因しているのでしょうが、地元からこのような応援をいただくことができ、非常に嬉しい思いです。
変わりゆく経済の中で、特に新規事業をご評価いただけたことは、企業として嬉しい限りです。

江戸川区産業振興課からいただける助成金は、新たな金型の開発費、事例を増やすためのモニター車への資材提供を行うことを考えております。
朝日中小企業経営情報センターさんからの助成金は、江戸川区を活性化できる仕組みづくりのために投資をしようと考えています。

企業は「儲け」なくてはなりませんが、どう儲けていくかはその経営次第です。
「儲」という文字を分解すると、「人」+「諸」、あるいは「信」「者」となります。
人とともにビジョンを抱き、そしてそれを信じ続けることのできる者になりたい。
人に対し、事象に対し好奇心を持ち、信じる心を忘れずに、新しい事業を進めて行きたいと思います。

2012年7月24日火曜日

第5回saiブランド製品・技術研修会を終えて【お礼】

去る7月12日(木)~13日(金)で弊社製品・技術研修会を沖縄で開催させていただきました。
会場が沖縄ということもあり、例年の半数ほどの方の参加となりましたが、その分、内容の濃い研修会となりました。

プレゼンの内容は、新開発系の技術ネタが多いため、伏せますが、参加者にIPadユーザーが多いこともあり、プレゼンの新たな試みとして、社内で活用しているIPad用の無料アプリPresenter(RICOH)を導入してみました。
説明者の資料が、参加者のIPadに配信されるだけでなく、説明者がページをめくると、参加者のIPad資料も同時にめくられるという優れもの。
配布した資料もダウンロードして持ち帰ることができます。
当日は、簡易的にdocomoのクロッシーによりLANを作ったため同時アクセス数が10人までと制限がありましたが、社内に無線LANがあれば簡単にペーパレス会議を実現することができます。
ぜひ、お試し下さい。

翌日はバスをチャーターして、沖縄の最新施工事例を見学しました。
前夜の懇親会の疲れからか、移動時間中は沖縄の美しい景色に目もくれず、参加者の皆さんはよく眠っておられました。
この現場が、最新施工例なのですが、web上で公に構造をお見せすることができません。
沖縄へ訪問する機会のある方は、ぜひ現地でこの新たな構造をご覧ください。

最新施工例見学後は、海洋博公園に移動し、これぞ沖縄という景色の中、約10年前に再生木材メーカーが挙って納品した「その後の姿」を見学しました。

このパーゴラ付のボードウォークは、弊社の前身、株式会社テトラの施工によるものです。
丸9年が経過した現在も、特段の不具合もなく、きっちりと機能していました。
しかし、他のメーカーのものは、「再生木材万能説」を否定するかのごとく材料の割れ、反り、クリープが激しく出ており、やはり、しっかりとした設計なくしては、素材の性能を発揮できないのだと確証しました。
特に紫外線、塩分量が本土の比でないこの地においては、沿岸域専用の仕様、設計が必要だと実証されました。


翌日は旧テトラの仲間で懇親会を持つことができました。
今回の研修会の段取りを全てサポートしてくれた不動テトラ沖縄営業所のH所長、O課長、本当にありがとうございました。

2012年7月9日月曜日

第5回saiブランド 製品・技術研修会を開催します

今年で5回目を迎えるsaiブランド製品・技術研修会を開催します。
昨年は東京で開催しましたが、今年の会場は沖縄県那覇市です。
弊社の沖縄での施工事例の見学だけでなく、再生木材各社の実績が多く集まる海洋博公園を訪ねます。
ほぼ10年前に納められた再生木材が、今、どのような状態にあるのか、果たして期待した性能を発揮しているのかなど、今後の素材開発、設計施工に大いに役に立つはずです。
まだ、お申込みをされていない方でも、下記連絡先へお申込みいただければ対応できると思います。
よろしければご参加下さい。

2012年6月26日火曜日

グッドデザイン賞2012 一次審査通過しました

弊社では昨年に引き続き、今年もグッドデザイン賞2012に応募し、応募対象が1次審査を通過致しました。
今年は、今春に竣工した「徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋」を応募させていただきました。
弊社は自社設計施工では、徹底的にデザインにこだわります。
弊社のデザインは、いわゆる“抽象的なデザイン”ではなく、「機能美」的なデザインを志しています。

公共事業を多く手掛けているため、高い安全性を求められますが、この安全性はもちろんのこと、素材の性能を無駄なく、効率的に発揮するシンプルで力強いデザインを両立させるよう心がけています。
今回も徳島の方々にご縁をいただき、企画からお手伝いをさせていただくことができました。
徳島の街中に浮かぶ全長40mの巨大な水上ステージです。
この施設はNPO法人新町川を守る会が運営し、地元の方々はもちろんのこと、観光客に水面から水都徳島の魅力を伝えています。
また、徳島と言えば阿波踊りですが、この阿波踊りの会場にもなるそうです。
そんな徳島の新名所のデザインに参画できたことを誇りに思います。



さて、グッドデザイン賞の今後のスケジュールは以下の通りです。(グッドデザイン賞ウェブサイトより転載)
グッドデザイン賞は、毎年4月の応募から、一次審査・二次審査を経て、11月の受賞発表会・表彰式、翌年3月の受賞年鑑の発行まで、ほぼ1年にわたって展開する、日本最大のデザインアワードです。
以下、応募から公表に至るまでのプロセスを紹介します。

賞の種類


二次審査の結果が楽しみです。

2012年6月23日土曜日

Webサイト復旧致しました。

いつも株式会社saiブランドのホームページをご覧いただきありがとうございます。

この度、弊社ウェブサイトにおいてサーバー障害が発生し、
平素から弊社ウェブサイトをご覧いただいている皆様にご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

【6月25日現在】
現在、ウェブサイト、グループウェアとも復旧致しております。
お取引先様とのメール送受信も復旧致しましたので、これまで通りにご連絡をいただけます。
グループ会社の皆様におかれましては、5月1日以前の「サイボウズ8」の状態での復旧となっておりますので、グループウェアへのログイン方法にご注意下さい。
また、5月1日~6月25日までに更新したデータ(メール、共有ファイル等)は全て初期化されてしましました。
大変お手数ではございますが、対応の方、よろしくお願い致します。
http://support.fsv.jp/info/nw20120625_01.html

【6月23日】
現在、ウェブサイトは復旧致しましたが、業務で使用しているグループウェアの復旧作業を継続しております。
お取引先様やグループ会社の皆様にはご不便をおかけいたしますが、弊社との通信に関しましては今しばらくfaxをご利用くださいますようお願い申し上げます。

【6月20日】
弊社のデータを置いているファーストサーバにて、大規模な障害が発生し、弊社ウェブサイト、グループウェアが完全に停止致しました。
皆様には大変なご迷惑をお掛け致しますが、弊社との通信に関しましては、faxをご利用下さいますようお願い申し上げます。
http://support.fsv.jp/info/nw20120620_01.html




2012年6月20日水曜日

サーバダウンのため、ご迷惑をお掛けします・・・

弊社ではグループウェア サイボウズを導入しておりますが、データサーバにトラブルが発生したようで、メールが不通になっております。
http://support.fsv.jp/info/nw20120620_01.html

大変恐れ入りますが、解決まで弊社への通信は電話、faxにてお願い致します。


以上

2011年12月30日金曜日

年末のご挨拶


今年は3月11日以来、世の中が大きく変わったような感を受けました。
海洋土木という世界に身を置いて、仕事に邁進してきましたが、
人間の限界をつくづく思い知らされました。
一方、経済も日本だけでなく、欧米のダメージも相当なものです。

これらの事象から、資本主義というものの限界を感じたりもします。
この地球に住まわせてもらっている我々人間にとって、
「住みよい環境を創る」などという聞きなれたセリフが遠い昔の言葉のように思えます。

我々、sai-BRANDの一年は、多忙を極めた年になりました。
グッドデザイン賞をいただいた港南緑水公園や、現在施工中のスカイツリーの真下に流れる北十間川の環境整備事業、新たに受注させていただいた徳島市新町川の水上ステージなど
水辺をテーマに、しっかりと設計を練り、提案を行ってきたつもりです。
公共事業関連の業務が大半なゆえ、地球のため、地域のため、利用者のために
弊社として、何を発注者に提案すべきか、また、今までの既成概念が新たな発想を阻害していないかなどの自己確認をしつつ、群れることなく新たな技術開発を行って行きたいと思います。

来年は辰年を迎えます。
画竜点睛(がりょうてんせい)
(わずかなことであるが、それを加えることによって物事が完成、成就することのたとえ。)

いただいた表彰や実績に奢ることなく、前述した気持ちを加え、
「資源でありつづけるモノづくり」という弊社の経営理念を確立する年にしたいと思います。
今年もたくさんの方々にお世話になりました。
皆様と共にモノづくりができたたことを幸せに思います。
ありがとうございました。

新しい年のsai-BRANDにもご期待下さい。




2011年11月11日金曜日

グッドデザイン賞の賞状が届きました


2011年のグッドデザイン賞に応募した2点とも賞をいただくことができました。 
2枚の賞状を社内のどこにレイアウトするか思案をしています。 
懸命に取り組んだ仕事への評価として、社内のモノづくりの基準となればいいと思います。

発注者やご協力いただいた会社の皆様へ感謝したいと思います。

ありがとうございました。

2011年10月3日月曜日

2011年度グッドデザイン賞 受賞のお知らせ

港南緑水公園ボードウォーク
【受賞番号】11G11071
トラックカーゴデッキシステム
【受賞番号】11G08046


財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2011 年度グッドデザイン賞において、弊社より上記2点を応募し、双方ともの受賞が決定致しましたので、お知らせいたします。


港区港南緑水公園ボードウォークは、弊社の開発したリバースウッドデッキシステム沿岸仕様を用いて「東京一のデッキをつくる」をコンセプトに設計~施工管理を手掛けたものです。

また、トラックカーゴデッキシステムは、弊社の新規事業として立ち上げたもので、耐久性の高い床システムの開発ノウハウを、運搬用車両に応用したものです。

本年10月1日は、sai-BRAND事業独立5周年の記念日なのですが、これまでの事業の集大成となる作品と、今後の発展が見込まれる新技術での本賞の受賞は、周年記念に花を添えていただいたことと捉え、ますます積極的に事業を推進していく所存です。



【受賞番号】11G11071
港南緑水公園ボードウォーク 

【概要】

人口が増大する港区港南エリアに新たに開園された公園です。この公園の顔となるのが、今回応募したボードウォークです。隣接する高層マンションから眺めることができるため、「俯瞰をして見た時に浮かび上がるデザイン」を心がけました。
素材は再生木材リバースウッド。運河沿いに位置するため、下部構造には新幹線の根太にも使用されているガラス長繊維強化プラスチック発泡体を使用し、万全な腐食対策を行い、機能美も追求しています。
デザイン、設計、施工を通じ、デザインコンセプトである「東京一のボードウォーク」を提供できたと考えています。

【審査委員の評価】
ボードウォークというだけでは特筆することもなくなったのは日本の都市空間も成熟してきているのだろう。再生木材やその下地材など材料技術の進化がうかがえる。それを利用しながら、意匠を凝らさないなんでもないボードウォークとするのが、公共のデザインなのだ。



【受賞番号】11G08046
トラックカーゴデッキシステム
【概要】

トラックの荷台には、南洋材のアピトンが使用されています。本技術は、合成樹脂とアルミを複合し、床材として使用することにより、天然木の欠点である“ささくれ”や“吸水”を防ぎ、更に荷台が軽量化されることにより積載量を増やすことができるものです。
積荷を傷つけない、油などを吸収しない、こぼさない、腐らないなど、トラックの荷台の価値を上げ、長寿命化を図ります。


【審査委員の評価】

合成樹脂とアルミの複合材は、その軽量化された分で積載重量を増やすので運搬の経済効率に結びついている。さらに、天然木による荷台の欠点を補い、腐らない、汚れや臭いが付きにくいといった優れた特徴を持ち、積荷を傷めない。メンテナンスが容易で長寿命、着色可能なことなどと合わせて考えると、トラックの荷台以外にも新しい用途開発が大いに期待できる。国内の産業廃棄材の有効利用と南洋材伐採量の削減を促し、地球環境保全に寄与することなど、エコロジーに配慮した素材のデザインとして推したい。

2011年8月27日土曜日

グッドデザインエキスポ出展中

トラックカーゴデッキシステムと港南緑水公園ボードウォークの2作品を出展しています。
たくさんのデザイン自慢の製品が所狭しと並んでいるので、それらを見ているだけでも面白い。
会期は明日まで。
興味のある方はぜひお越し下さい。
sai-BRAND YUKI

2011年8月6日土曜日

グッドデザイン賞2011 一次審査通過しました

今年のグッドデザイン賞に、弊社より2つのデザインを応募しました。
このふたつのデザインがともに一次審査を通過し、現在、応募した作品のウェブ公開が行われています。
このサイトをご覧になった方は、ぜひ、下記リンクページで応援メッセージをいただきたく、お願い致します。

ひとつめは、今春に設計、施工をさせていただいた港南緑水公園ボードウォーク(東京都港区)。
「東京一のデッキをつくる」をテーマに進めてきた仕事です。

出展デザイン情報公開ページ ←応援メッセージの投稿をお願いします

ふたつめは、昨年末に特許を申請したばかりのトラック・カーゴ・デッキ・システムです。
プラスチック発泡材とアルミをハイブリット化した、トラックの荷台システムです。
荷台の軽量化や劣化の防止に寄与する技術で、さもすればトラック業界の常識を覆すことができるかもしれません。

出展デザイン情報公開ページ←応援メッセージの投稿をお願いします

2次審査は8/26~28に東京ビッグサイトを会場に開かれる「グッドデザインエキスポ2011」で行われるそうです。
弊社のデザインは、実物を展示するわけにはいかないので、パネル展示を行う予定です。

たくさんの方々が、それぞれ自信を持ったデザインを応募されているわけですから、2次審査を通過するか否かは分かりませんが、自分たちの取り組みを「デザイン」として意識、表現する機会を持てたことは、会社にとって、非常に良い経験になったと思います。


了

2011年7月12日火曜日

saiブランド製品・技術研修会終了 ~七夕~

去る七月七日、saiブランド製品・技術研修会が終了致しました。
大変多くの方にお越しいただき、深く御礼申し上げます。
午前中は、今年の春にオープンした港南緑水公園にて、我々が携わったデッキの施工技術や仕上がりを実際に体感してもらいながら、その場で意見交換を行うことが出来ました。
午後は、タワーホール船堀にて、saiグループ関係各社と共に技術研修会を行いました。
弊社からは、リバースウッドデッキ工法の事例紹介、新事業ムエージェ(浮桟橋)、繊維ロープの紹介などを発表させて頂きました。
その中でも、特に今後力を入れていきたいムエージェを、大事な場で発表することが出来たのは、本当に大きな事だと感じています。
個人的には、水際空間を憩う上で、水の上に浮く空間の設えは本当に気持ちの良い場となり、ぜひ実現していきたいと考えています。
今回の発表によって、少しでも多くの方に共感してもらい、一緒に仕事をしていけたらと願っています。 

技術研修会には、本当にさまざまな専門分野の方々の発表、討論が行われる場となり、とても有意義な時間になったと思います。今後ともよろしくお願い致します。

saiブランド 滝沢


2011年7月7日木曜日

saiブランド製品・技術研修会を開催します



7月7日(木)、8日(金)の2日間、毎年恒例のsaiブランド製品・技術研修会を開催します。
昨年は、福岡で開催しましたが、今年は東京にリターンです。
7日午前中は、東京都港区の港南緑水公園を見学。
午後は、タワーホール船堀にて、技術研修会。
新製品の発表を行います。

7日の午後は、お客様を迎えるため、全社員プレゼン会場に移動し、会社を不在にします。

電話がつながりませんので、急用の方は、各担当の携帯電話までお願いします。

2011年3月11日金曜日

地震がありました。



大きな地震がありました。
弊社並びにスタッフには特段の被害はありませんでした。
事務所の固定電話が繋がらず、全国の皆様ご携帯電話に連絡をいただいています。
心配をおかけしていますが、大丈夫ですのでご安心下さい。

東日本では、各地で大きな被害がでているようです。
都内では交通が混乱しているようです。

被災された方々にお見舞い申し上げます。

2011年1月5日水曜日

2011年 年始ご挨拶


明けましておめでとうございます。
平成23年/2011年がはじまりました。
1年は365日。24時間をかけると8760時間。
最近は1年間が、1ケ月が、1日が、1時間がすごく短く感じます。
水木しげるさんのように「無為に過ごす」ことを掲げ、意識でもしない限り、光陰矢のごとしですね。

特に、公共事業関係者の方々は、今が一年で最も多忙な時期だと思います。

年初の、新たな、気持ちの高揚しているこの時期に、ハイシーズンに突入できるのは良いことなのかもしれません。
昂った新たな気持ちのまま、たくさんの事に挑戦することができるのです。
いつもと同じ道を歩いても、気分次第で全く違った景色に見えるのと同じようなものかもしれません。


ただ、気持ちは高揚していても、現場は身を切るような寒さです。
気持ちと環境のバランスを巧みに保ちながら、何はともあれ「安全」に、ハイシーズンを乗り切りましょう。
忙しい中でも時間を大切に、仲間や縁を大切に、8760時間を大事に積み上げよう。

皆様の8760時間におかれましても、有意義な時を積み重ねることができますよう祈念致します。


※写真はsai-BRANDのオリジナルビスです。
今年もビス1本に至るまで、真剣に考え抜き、最高の品質を提供させていただきます。




了

2010年12月22日水曜日

クリスマスプレゼント!


今日、sai本部に嬉しいプレゼントが届きました。

なななんと、去年の「果樹園事業部」に続き、今回は「大阪果樹園チーム」から

ハッサクとスプリングスイーツです!!

saiグループは本当に楽しい方々に囲まれている事をsai認識しました。

大阪営業所長、いつもありがとうございます。
年末や世間の殺伐としたこの時期に大笑いさせて頂きました。

関係各社の皆様、食べ頃に是非お越し下さいませ!!





2010年12月14日火曜日

「サービサイズ」という考え方

先週のエコプロダクツ出展中に、弊社の展示物に興味を示された方がいらっしゃいました。
お話をしていると「サービスを含め、資源循環を実現しているものを探していたが、このブースしかなかった」とのお言葉を頂きました。
千葉大学法経学部教授と書かれた名刺を頂戴し、後日、記載されたURLにアクセスすると興味深い内容がたくさん。
その方の名は倉阪秀史教授。
ご専門は環境経済論、環境政策論とあります。

特に興味深かったのが、「サービサイズの可能性とその実現に向けて」と題された論文です。

以下、抜粋。
より尐ない資源エネルギーの消費で豊かな人間生活を支えていくための方策として、「サービサイジング」という考え方が注目されつつある。
サービサイジングは、1999 年に、アメリカのテラス研究所(Tellus Institute)のアレン・ ホワイトらがアメリカの環境保護庁に提出した報告書(White 他(1999))で用いられている 用語である。
彼らは、「製品ベースのサービス提供が現れることによって製造業と伝統的なサービス部門の活動の区別をあいまいにすること」をサービサイジングと表現した。
(中略)
日本においても、経済産業省が、平成17(2005)年から「グリーン・サービサイジング」に関する実証事業を進めている。経済産業省では、「サービサイジング」とは、「これまで製品として販売していたものをサービス化して提供する」ことを意味する用語であるとしており、その中で、環境面でとくに優れたパフォーマンスを示すものを「グリーン・サービサイジング」と呼んでいる。


教授が興味を示して下さったのが、弊社の「グローイングアップ・リース」という外構製品のリースシステムです。
このシステムを企画したのは、マテリアルリサイクルのできる製品を開発し、それをセールスポイントにしているにも関わらず、それを活かす販売方法が存在していないと気付いたからです。
従来通り、製品を製造し、販売し、工事・設置し、所有権を顧客へ引き渡す。
これではいくらメーカーとして良いモノ・技術を開発しても、それを「資源」として循環させることはできません。
そして気付いたのが、所有権を販売サイドにおいたまま、利用権を売るリースという考え方でした。


これが環境経済論の大家、倉阪秀史教授の目に留まったのは幸いでした。
本日、コンタクトを取らせていただき、サービサイズの記事を紹介させていただくことも快く了解下さいました。
私にとっては、孤軍奮闘し、開発、運営をしてきたものですから、何か大きな支えを頂いたような心境です。
サービサイズという考え方に則し、グローイングアップ・リースをより現実的な高みに押し上げて行きたいと強く感じた一日でした。



■千葉大学法経学部 倉阪秀史教授のHP■

2010年11月25日木曜日

◆社員募集します◆


sai-BRANDは、海辺、水辺など、人々が憩う空間に向けたモノづくりをしています。

設計や現場だけではもの足りない・・・
自分で設計したものを、自分で現場を担当する。

そんなトータルマネージメントを望む方を募集します。



◎募集職種:営業職/技術職(設計~現場管理)
◎勤務地:東京都江戸川区

◎応募資格:弊社経営理念「資源でありつづけるモノづくり」に共感できる方で 、大学、短大、専門学校卒の35歳までの方
新卒者も相談可

担当:竹内【TEL:03-6808-8822】

2010年2月2日火曜日

sai-BRAND本部 事務所移転しました

標記の通り、sai-BRAND本部事務所を移転致しました。

江戸川区船堀3丁目から6丁目へと近所への引っ越しですが、
やはり新事務所は気持ちのいいものですね。

新事務所の開設のお祝いにお客様や関係者の方々から
お花や鉢植えをいただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

以前の事務所より、多少は広くなりました。
ぜひ、お気軽にお立ち寄り下さい。


【sai-BRAND本部】
〒134-0091 東京都江戸川区船堀6-11-17 saiブランドスクエア
直通電話:03-6808-8822(直通電話を新設しました)
FAX:03-5879-5361(変更なし)

2010年1月25日月曜日

力(ちから)及ばず・・・


昨年末に沖縄県北谷町さんより、とある計画の景観設計のプロポーザル指名をいただきました。
競争相手は、コトブキさん、野村工藝さん、丹青社さんという、この業界の超一流どころです。

加え、説明会から提案書の提出まで、わずか1週間という時間しかなく、
さらに、東京から沖縄まで提案書を届けるには、最低でも中一日を要するため、5日間でどれだけの仕事量が確保できるかを計画し、スタッフの業務分担を行い、2日ほど徹夜をし、何とか期限に間に合わせることができました。

北谷町さんには、前職時にお世話になり、
当時いただいた仕事の現場代理人まで勤めさせていただきました。
この仕事が前職での最期の仕事になったわけですが、
現場にいる間、毎日、北谷の海を眺め、これからのことを考えました。
この経験によって、私は、人間の原点に帰ることができたように感じています。

だからこそ、今回のプロポーザルにご指名いただいたことは、
「誇り」であり、 “死にもの狂い”で懸命に案を練り、提案書を作成しました。


その結果通知書が本日、郵送で届きました。


結果は「次点」でした。


正直、「悔しい」と感じたのは久しぶりのことです。
しかし、冷静になってみると、
そこまで思い込める仕事に関わらせていただいたことに感謝している自分がいました。


北谷町の未来に向け、きっと競合社の方も精一杯の努力をされたのでしょう。
力が及ばず、結果は残念でしたが、
同じ目的に向かい、業界の大御所と肩を並べ、競え合えたことに清々しささえも感じます。
今回採用された会社さんの提案で、北谷町の将来に向け、良いまちづくりができますように・・・


弊社としても懲りずにこれからも提案をつづけていきたいと思います。

ありがとうございました。