設計や現場だけではもの足りない・・・
自分で設計したものを、自分で現場を担当する。
◎勤務地:東京都江戸川区
同じ北谷町のアラハビーチには、ソーラー照明灯「ヒラソル」が立派に立っていました。
後ろに見える壁の絵は、旧テトラ社の「シポテックス」という吹き付け工法によるもので、すでに施工後10年以上経過していると思います。
先輩達の残した仕事と隣り合い、当時存在しなかった新製品が並ぶ姿を見て、旧社の仲間を懐かしく思い出した次第です。

最近お問い合わせの増えている「浮桟橋」や「水上ステージ」のカタログを発行します。
足掛け2年の月日を費やし、営業、設計をしてきたプロジェクトの受注が決定しました。
そんな大切なことを、都会に住むこどもは体験する機会が少なく感じます。1階のデッキは乳幼児室の前に位置します。
小さい小さい「赤ちゃん」が遊ぶスペースです。
「海際で人々が憩える施設をつくりたい」と考え、現在に至るのですが、こんな形で、仕事を評価いただけると、フィールドを限定する必要などないのだな・・・と痛感します。
事業や仕事は「縁」から生まれます。
「縁」を大切に、真剣に取り組んで行くと、新たなフィールドが広がるのでしょうね。
企業にとって、利益は言うまでもなく大切ですが、それ以上に社会といかに縁を持って関わっていくかを大切に、真剣に考えなければならないなと、ふっと考えさせられる出来事でした。

眼下では少年サッカーチームのハツラツとしたプレーを楽しむことができます。
下の写真は新製品による孔です。
エッジが立ち、ネジ山がきっちり二山分トラックされているのが分かります。
根太にもビスにも無理なくトルクが伝わり、効率的に切削されている証拠です。
先月お伝えした「マルチユースキャップ」を5月中旬より発売開始します。
これは地覆材(緑化桝)をボルト固定する際に空いた表面の孔をふさぐという用途です。
ポリカーボネートを固定するため、どうしてもバルコニーの内側、外側で同時に作業をする必要があったので、弊社受発注担当者の竹内に同行してもらい、まさに猫の手も借りたい状態での作業でした。
いつも電話でしかお話させていただいていない全国のお客様の皆さま、これが受発注担当の竹内です。
宜しくお願いします。
この現場のすぐそばに、5年前に設計・施工させていただいた「Hair Salon NOHIRA」があります。
帰り道にご挨拶に立ち寄らせていただきましたが、とてもこのルーバーを気に入っていただいているご様子。
「何もしなくてもいいからすごく楽」とは奥様の弁。
今回のN様邸他、この北千住界隈で、4件ほど仕事をさせていただきましたが、すべて紹介は野平さんだそうです。(前述のヘアーサロン)
公共事業が多い弊社ですが、このような現場を終えると、生活の中の製品づくりも積極的にやっていきたいと思う今日この頃です。