2012年4月6日金曜日
秋葉原UDXビル外構デッキ改修工事(1)
秋葉原駅前にそびえるUDXビル。
秋葉原クロスフィールドの中核施設として誕生した複合ビルです。
ビル自体が2006年度にグッドデザイン賞を受賞しています。
今回はこのUDXビルの1階にある外構デッキを改修します。
平日、休日ともに人通りが激しい現場なので、周囲への安全対策を万全に工事を行う必要があります。
今回のデッキ改修は、また新たな技術を駆使して挑みます。
詳細は工事が始まってからご紹介しますが、今後のデッキやボードウォークの改修には非常に有効な手段となり得る工法を提案し、ご採用いただきました。
工事は4/9(月)から開始し、月曜から金曜までを1クールとし、3クールで3箇所のデッキを改修することになります。
春の週末はイベントが目白押しだそうで、発注者様がこの状況を鑑みて、1週間で1箇所という工程を設定して下さいました。
都市の中心部という弊社では珍しい工事エリアですが、新たな工法への挑戦が今から楽しみです。
きっと良い成果を生むことでしょう。
お楽しみに。
2012年4月2日月曜日
徳島市水上ステージ オープンセレモニー
NPO法人新町川を守る会様にご発注いただきました水上ステージのオープンセレモニーが開催されました。
日本河川協会会長様、徳島県知事様、徳島市長様他、たくさんの来賓の方々に祝福され、浮桟橋の供用が開始されました。新町川を守る会の中村会長の長きにわたる活動の実績が、行政を動かし、このような形で実を結び、次の世代へしっかりと活動の基盤を引き継いでいる現実を見ると、いかに日々の積み重ねが大切かと思い知らされました。
中村会長、新居副会長をはじめ、守る会の皆様、本当におめでとうございます。
来賓の方々によるテープカット後は、「三大河川懇親会」が桟橋上で開催され、100名を越す方々が宴席につかれ、小春日和の爽やかな川の風を浴び、歓談を楽しまれておりました。
【徳島新聞にも記事が掲載されていました】
100名を超える人々と、グランドピアノや各種PA機材が乗った桟橋の状態を確認するために、私は陸上からその様子を見渡していました。
重鎮の方々を錘(おもり)のように表現して申し訳ないのですが、これだけの重量を乗載しても、全く不安感を与えない構造であることが確認できました。
私自身、各地で様々な桟橋を見てきておりますが、鉄製の浮桟橋を除き、このようなたくさんの人々を乗せた事例は全国でも少ない思います。
浮桟橋といっても、利用する人々にとっては「単なる床」です。
床を歩くことに不安を与えてはなりません。
そういった意味で、これだけの乗載荷重に不安なく、十分に耐えうることを実証することができました。
これから、この桟橋を使って様々なコンサートや結婚式が予定されているそうです。
もちろん阿波踊りの会場にもなるそうです。
水都徳島を盛り上げる施設として、立派にその役割を果たして欲しいと思います。
皆様のおかげを持ちまして、このような立派な施設を創り上げることができました。
引き渡しを終えた今、万感の思いでこの日を迎えることができたことを本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
2012年3月30日金曜日
さいたま県営みさと公園デッキ改修工事(4)
完成写真1 |
完成写真2 |
ついにみさと公園デッキが完成しました。施工して頂いた竹田工業所さん(下地工事)、ウェッジさん(デッキ貼り工事)を始め、工事に関わって下さった方々に心から御礼申し上げます。
仕上がってデッキ上を歩いてみると、とても浮遊感を感じれる演出が出来たと思います。大きな理由は、GLからデッキ天端が450~600mm程の高さに対して(基礎からは900mm~1100mm)、柱を出来る限り内側に設置していることで、影に隠れて存在がなくなって見える事が、主な理由だと感じています。
当初は、そこまで柱を内側に寄せる提案ではなかったのですが、測量時に既存の柱が基礎上に残っていたため、測量前の設計案では何ヵ所かベースプレートがぶつかってしまう危険性があったことから、柱をデッキの外から450mmずつ内側に入れるような設計変更をさせて頂きました。<図1>参照
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| <図1> |
状況にもよりますが、個人的に地覆材はあった方が良いと思いました。再生木材はほかの材料に比べるとどうしても無表情なため、地覆材の陰影によって端部が締まって見える印象になります。
検査時にも特に問題もなく、本当に良いモノづくりが出来た現場になりました。
滝沢
2012年3月24日土曜日
沖縄から東京の現場へ
沖縄から羽田空港を経由して荒川区で進行中の自社現場へ移動しました。
この現場は26日に竣工予定なので、明日も仕上工程でたくさんの職人が入ります。
沖縄の展望デッキはメーカーとしての対応しかできなく残念ですが、ここはメーカー兼専門業者としての現場です。
本心を言えば、設計を手掛けた全ての案件を施工まで責任を持ってやり遂げたいのですが、公共事業はその地域のための仕事ですから仕方がないですね。
設計の品質を更に高め、全国に良質な製品を届けて行きたいと思います。
sai-BRAND YUKI
この現場は26日に竣工予定なので、明日も仕上工程でたくさんの職人が入ります。
沖縄の展望デッキはメーカーとしての対応しかできなく残念ですが、ここはメーカー兼専門業者としての現場です。
本心を言えば、設計を手掛けた全ての案件を施工まで責任を持ってやり遂げたいのですが、公共事業はその地域のための仕事ですから仕方がないですね。
設計の品質を更に高め、全国に良質な製品を届けて行きたいと思います。
sai-BRAND YUKI
2012年3月14日水曜日
藤沢市神台公園デッキ(辻堂駅北口) 完成検査
JR東海道線「辻堂駅」が再開発により生まれ変わり、これに伴い、駅前に公園が整備されました。
神台公園(シークロス公園)です。
施設案内図にもある通り、デッキが公園の中央に鎮座するレイアウトです。
今日は完成検査の立ち会いに行ってきました。
我々のデッキだけでなく、他社製品も含め、指摘事項はほとんどなかったようで、
我々のデッキだけでなく、他社製品も含め、指摘事項はほとんどなかったようで、
元請業者である安藤植木さんの施工管理が評価されました。
写真の通り、両サイドの幕板を土留めとして機能させるために、
水分による変化、劣化の少ない人工木材「リバースウッドAW」を使用しています。
また、曲率への対応は、多角形で対応するのではなく、「曲げ」技術を駆使し、
また、曲率への対応は、多角形で対応するのではなく、「曲げ」技術を駆使し、
3次元に対応しています。
デッキ部には、再生木材「リバースウッド」を使用しました。
素材が異なる材料なのですが、このように平面と立面で使い分けをすると、まったくその違いは判りません。
デッキ部には、再生木材「リバースウッド」を使用しました。
素材が異なる材料なのですが、このように平面と立面で使い分けをすると、まったくその違いは判りません。
デッキの貼りパターンは、弊社の施工品質を代弁する「芝目貼り」。
1列ごとに目を変え、きっちりとした芝目が浮かび上がっています。
表情に乏しい人工的な素材に表情をつける技法として、弊社が開発、定着させたものです。
ひとつの現場が完了すると、プロジェクトの大小を問わず、何とも清々しい気分になるものです。
現場では、元請業者の管理の下、様々な人々が関与し、協力し合いながら仕事を進めます。
皆で協力した成果を「どうだ!」と言わんばかりに胸を張り、検査を受ける。
発注者様、その向こうにいる利用者の方々に何十年もご利用いただける施設をお届けできたと思います。
2012年3月4日日曜日
完成
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事が完工しました。
昨日の検査では指摘事項はなく、さらに防護柵と連絡浮桟橋の追加の依頼をいただきました。
照明施設に明かりが灯ると、感慨深く、ここまでの道のりを思い出しました。
発注者である「NPO法人新町川を守る会」の理事の方々に喜んで頂きました。
この桟橋は阿波おどりの会場にもなるそうです。
これからこの施設が徳島市の景観に溶け込んでゆくことを楽しみにしております。
最後になりましたが、工事に携わってくれた関係者の皆さん、事故、怪我なく工事が終えられたことを誇りに思います。
御苦労様でした。
sai-BRAND YUKI
昨日の検査では指摘事項はなく、さらに防護柵と連絡浮桟橋の追加の依頼をいただきました。
照明施設に明かりが灯ると、感慨深く、ここまでの道のりを思い出しました。
発注者である「NPO法人新町川を守る会」の理事の方々に喜んで頂きました。
この桟橋は阿波おどりの会場にもなるそうです。
これからこの施設が徳島市の景観に溶け込んでゆくことを楽しみにしております。
最後になりましたが、工事に携わってくれた関係者の皆さん、事故、怪我なく工事が終えられたことを誇りに思います。
御苦労様でした。
sai-BRAND YUKI
2012年3月2日金曜日
2012年3月1日木曜日
シェルター構造部材の設置
昨日曳航してきた桟橋上に足場を組んで、シェルターの構造となる鉄骨の建て込みを行っています。
立面を構成する立ち上がりモノが設置されてくると、雰囲気が随分と変わってきます。
これからの3日間は立ち上がりモノ達との格闘です。
sai-BRAND YUKI
立面を構成する立ち上がりモノが設置されてくると、雰囲気が随分と変わってきます。
これからの3日間は立ち上がりモノ達との格闘です。
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2012年2月29日水曜日
2012年2月28日火曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(10)
陸上作業は今日で終了しました。
いよいよ明日はこの5m×40mの桟橋を海上に降ろし、船で曳航し、現場設置を行います。
現場設置後にも様々な工事が残っていますが、明日の曳航、設置がこのプロジェクトの山場と言って良いでしょう。
そのための準備は万全に行ったつもりです。
あとは決めたプランに沿って、刻々と変わる気象海象に臨機応変に対応して実行するのみです。
緊張感を楽しみながら、明日の現場に挑みます。
sai-BRAND YUKI
いよいよ明日はこの5m×40mの桟橋を海上に降ろし、船で曳航し、現場設置を行います。
現場設置後にも様々な工事が残っていますが、明日の曳航、設置がこのプロジェクトの山場と言って良いでしょう。
そのための準備は万全に行ったつもりです。
あとは決めたプランに沿って、刻々と変わる気象海象に臨機応変に対応して実行するのみです。
緊張感を楽しみながら、明日の現場に挑みます。
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2012年2月23日木曜日
さいたま県営みさと公園デッキ改修工事(3)
2012年2月22日水曜日
さいたま県営みさと公園デッキ改修工事(2)
みさと公園2日目です。
弊社のノウハウが一番活きる「改修工事」なので、新人の教育を兼ね私も終日現場に出ました。
昨日は墨出し、ケミカルアンカーの打設を行ったので、いよいよ今日から工場加工した製品の設置に入りました。
朝8時からベースプレート、下地鋼材などが運び込まれ、早速の材料検収です。
この業務を新人の担当者に任せましたが、元請業者さんの所長とのやり取りでたくさんの勉強をさせていただきました。
部材の計測方法、写真の撮影方法、仕様変更の伝達方法など、文字通り「一から」ご教授いただいたようです。
その様子を眺め、本当に良い方に教わることができたと安堵しています。
こうして現場でお会いする方々にたくさんのことを教わり、取捨選択を繰り返し、個々の経験として積み上げてくれることを祈ります。
現場は、工場範囲全体のレベルを確認し、ベースプレートは約8割、支柱を3割程度設置しました。
明日も現場に出て一職人として施工に当たりたいと考えています。
こうして現場に出ることで、普段の設計精度の向上につなげたいと思います。
環境ももちろんですが、人間関係の良い現場は気持ちの良いものです。
sai-BRAND YUKI
弊社のノウハウが一番活きる「改修工事」なので、新人の教育を兼ね私も終日現場に出ました。
昨日は墨出し、ケミカルアンカーの打設を行ったので、いよいよ今日から工場加工した製品の設置に入りました。
朝8時からベースプレート、下地鋼材などが運び込まれ、早速の材料検収です。
この業務を新人の担当者に任せましたが、元請業者さんの所長とのやり取りでたくさんの勉強をさせていただきました。
部材の計測方法、写真の撮影方法、仕様変更の伝達方法など、文字通り「一から」ご教授いただいたようです。
その様子を眺め、本当に良い方に教わることができたと安堵しています。
こうして現場でお会いする方々にたくさんのことを教わり、取捨選択を繰り返し、個々の経験として積み上げてくれることを祈ります。
現場は、工場範囲全体のレベルを確認し、ベースプレートは約8割、支柱を3割程度設置しました。
明日も現場に出て一職人として施工に当たりたいと考えています。
こうして現場に出ることで、普段の設計精度の向上につなげたいと思います。
環境ももちろんですが、人間関係の良い現場は気持ちの良いものです。
sai-BRAND YUKI
2012年2月9日木曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(9)
2012年2月8日水曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(8)
フレームを天地反転して、結合し、フロートの接合を作業を進めてきましたが、いよいよこれらをひっくり返し床板を天面に持ってくる工程に入りました。
1ユニットが幅5m×延長10m程度なので、50㎡(約30畳)の床を一気にひっくり返すようなものです。
使用するラフタークレーンは25t。親子のクレーンをうまく使い分け、天地を逆転させます。
両脇の2m幅のイペを貼ったものが東京で加工したもの。
それに徳島で組み込んだ1m幅の収納BOXが結合され、5mの幅員を形成しているのが分かります。
これが4ユニットあるわけです。
天地が正しく配置された様子です。
左に昨日搬入された連絡橋も見えます。
これで陸上で行う大きな構造組みの業務は完了です。
今週一杯は、防舷材や収納BOX上の床板の貼り込み、微調整などの仕上げを行い、いよいよ水上に浮かぶ日を待つことになります。2012年2月6日月曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(7)
2月6日(月)の作業報告が現場から上がってきました。
全4基中3基分のフロートの装着が完了したそうです。
写真の黒いフロートはPE(ポリエチレン)製で、内部にEPS(発砲スチロール)が充顛されています。
同じく銀色のフロートは収納ボックスを兼ねたアルミフロートです。
これだけのフロートを設置するケースは珍しいと思います。
阿波踊りの会場にもなるそうなので、十分な浮力を持たせて設計をしています。
2012年2月4日土曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(6)
2mフレームと1mの収納BOX付フレームと2mフレームをM16ボルト(SUS304系)と下の写真にあるTボルトで連結していきます。
そして上の写真で横方向(5m)に通っている大型のアングル材で完全に構造を一体化させます。
この間に、電気屋さんも並行作業をしてくれています。
今回の計画では水上ステージ上に6本の照明を計画していますが、これ以外にもパーティー対応等で使用するコンセントなども配置することから、20Aの本格的な配線工事が行われています。
来週は、この完成したフレームにフロートをボルト固定した後、
ラフタークレーンを用いて表裏を反転する作業を行います。私は所要のため、一時現場を離れ、東京に戻らなくてはならないのですが、後日、この様子をお伝えしたいと思います。
2012年2月3日金曜日
徳島市ひょうたん島周遊船乗降場浮桟橋設置工事(5)
朝一番に福岡で製作した幅1mの収納ボックス付浮桟橋を荷受けし
昨日仮置きした2mフレーム
新しく作った1m桟橋の加工精度も高く、まず1基
幅員5m×延長40mの巨
今日は天気もよく、気持ちがいいヤードからの現場レポート
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